楽曲濃口解説その6

2016-01-28

『妻よ』

昭和な佇まい(サザエさん宅、チビまるこちゃん宅のイメージ)で暮らす九州男児型(おおらかな事を言っている割には細かい事些細な事が気になる)亭主の妻に対するソウルラブバラード。現代版関白宣言。作詞の詰めに1年近く費やしている。歌詞の処女バージョンだと、妻が病気で倒れた時、お百度参りしたとか、高熱出た時そっと座薬を入れたとか、ホントかよ?!って、つっこみ所満載で面白いけどどうなんだ的なトラちゃんワールドな歌詞を鬼軍曹リーダーのべーが手直し、面白いけど泣ける今の歌詞世界に落ち着いた。

2012年作品