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2016年秋のツアー出口調査

2017-02-10

2016年秋のツアー出口調査
人気楽曲結果発表

1位 くるる
2位 フットワークの軽い男
3位 家系図
4位 毒蜘蛛
5位 変わらないずっと
6位 ハラワレル
6位 妻よ
7位 たいこのきもち
8位 人生時速
8位 佐藤元気
9位 ダガシマ屋 新装開店ver
10位 面影
10位 最後は最高でそしてまた会おう
10位 ON AIR

楽曲濃口解説その13

2016-06-04

『たいこのきもち』

「太鼓」というタイトルのトラの歌詞とメロがあるものに即興でコード進行をタケオがつけ、それをべーが持ち帰りメロディをブラシュアップした。トラによる歌詞の処女バージョンは、あるカップルの話、ドラマーの彼氏が日常生活中何かと癖で物をたたく、その彼女がこれまた叩かれ上手という内容。ちょっと DVと勘違いされるとのメンバー見解のもと協議がありプチ暗礁に乗り上げたが、「たたきます」っていうメロと歌詞の相性は良いのでそれを残して別の視点というアイディアが BONから出た。楽器としてのドラムスは大きさゆえに大抵は練習スタジオとかライブハウスでは置きっぱなしにされて、不特定多数の人に叩かれる。そのドラムスの楽器としての気持ちを歌にしたらの提案に対してべーが作詞し、それをもとにトラと BONで書き加えて出来た作品。自称みんなのうた推奨作品。アンサンブルもべーのフルートとフッシーのフリューゲルの2管セクションにタケオのピアノ、BONのミュートを施したリンゴ気取りのドラムスという反則技。2016年作品。

楽曲濃口解説その12

2016-05-25

『終電が行っただけ』

タケオの作曲が先行され、どんなテーマの歌が似合うかを協議したところ、情景描写だけの歌を作ろうとなり、作詞を全員がトライする。その中でも BONのアイディアは森見登美彦風に京都を題材にし「京の通り名わらべ歌」をメロに乗せてたもの。歌入れデモまで出来が客観的に聞いてみると別に普通(笑)で却下。その後、ベーのアイディアで以前トラが書いてデットストックされた歌詞をなにげにあてたらコレがピタリとハマった。仕事に疲れ人間関係に疲れたまじめに生きる社会人の一人酒を交わす悲哀の歌。タケオのピアニカもまた哀愁がある。今日もホッピーそと1に対してなかおかわり2。2014年作品

楽曲濃口解説その11

2016-05-14

『夜の街角』

バンドミーティングの時のバカ話で、究極の寂しがり屋の人はわざわざ人混みに紛れ込みたくなる人だねと。たとえばゴールデンウィーク中の大渋滞に意味もなく車を出して渋滞にハマって嬉しい!、大勢の人と渋滞を共有出来ている(笑)とか。何時間待ちとなっている大行列に意味もなく並び嬉しがる寂しがりやの人をテーマにした歌を作ろうという話からフッシーのアイディアでタイトル「人恋しい」が出来た。しばらく誰も手をつけない状態がつづいたのちべーからの無茶ぶりでフッシー作詞作曲による「人恋しい」を完成させた。昭和ジャズテイストのデモまで出来た。その後、歌入れをしたのを寝かせ時間を置いて聞いたところ、まあこれはこれで普通って感じ(笑)。でも曲は個性的でメロディも良いので歌詞をテーマごと変えようとなり、いろいろトライして行く中、以前トラが書いてドロップボックスに保存しておいた歌詞をベーが検証しそれをあててみたらドンピシャとハマった。その後、歌入れしながら歌詞のディテール詰めて完成した。作曲フッシー作詞トラ、ベー、BON。

妖しい歓楽街へ夜のパトロールと称して繰り出すサラリーマン。終電を気にしながら遊ぶのも又楽しい。ミュートトランペットが大人の夜を表現している。2015年作品

楽曲濃口解説その10

2016-05-06

『変わらないずっと』

初期の作品群のデモ楽曲をマネージメントの山崎に聞かせた所「もう少しポップな曲があってもいいんじゃないですか?」の一言で意識的にわかりやすいポップスをテーマに作った作品。楽曲のタタキとなるコード進行をベーが作りスタジオでバンドセッションしながらメロディーを模索し、それをもとにベーが再び持ち返って作曲した。ストレートなラブソング。歌詞はトラの作ったサビの部分で止まってしまい、平歌の歌詞が無い状態が続いた。それを見かねてベーがメンバーに歌詞を広く募集しその中で使えそうな歌詞をベーのエディットによりトラ、タケオ、BON、マネージメントの山崎からチョイスして完成した。2013年作品

楽曲濃口解説その9

2016-03-05

『ARE YOU HAPPY?』

フッシーのトカトヘの初書き下ろし楽曲。メロとコード進行をリハの時に持ち込んでみんなで味付けした作品。その後ライブパフォーマンスを考え、タイトルアイディア&コンセプトをBONが作った.。1970年頃 MBSテレビの公開番組『ヤングおーおー』でのオープニングで司会者が客席に降りてワンポイントインタビューする場面にインスパイアされた。ライブではべーがドラムス、タケオがキーボードでスタートする。全員の楽器の短いソロ回しもある。

2013年作品。

楽曲濃口解説その8

2016-02-27

『毒蜘蛛』

トラにより作詞が先行された。それをイメージしてベーがロックリフを考えスタジオセッションに持ち込み一発で盛り上がり出来た作品。2014年5月9日の初ライブ直前に急遽作られた。1発屋的企画楽曲の認識で披露し、その回で終了予定だったが、意外にもお客様に好評でツアーでは必ず選曲に入るようになる。冬のある日、ペットとして水槽で飼っていた毒蜘蛛がいない?!確実に水槽の蓋は閉まっている。謎につつまれるミステリー。何処に行ったか?!毒蜘蛛!、危機迫るサスペンス!!、結末はいかに?!。

2014年作品

楽曲濃口解説その7

2016-02-12

『BBQ』

タケオによる作曲が先行して出来た作品。初めはインスト楽曲としてアレンジを考えタケオとべーと二人でデモ作業を行っていた。その際に「明るい曲なのでタイトルはバーベキューとか合うね」と話が盛り上がりサビの部分「バーベキューが好きなんだ」と二人での歌詞を乗せたのを切っ掛けに、インストやめて歌ものにしようと、即行でトラに電話。年間300回バーベキューをすると豪語するトラに作詞を依頼、バーベキュー好きとしての私生活的歌詞という事で即歌ものとして出来上がった。尚、歌詞2番の「片付けは君の出番」という1行はトラではなくBONが作った。トラは実際の BBQの時は一番に片付けを自ら率先してやる真のバーベキューニストである。

2015年作品。

楽曲濃口解説その6

2016-01-28

『妻よ』

昭和な佇まい(サザエさん宅、チビまるこちゃん宅のイメージ)で暮らす九州男児型(おおらかな事を言っている割には細かい事些細な事が気になる)亭主の妻に対するソウルラブバラード。現代版関白宣言。作詞の詰めに1年近く費やしている。歌詞の処女バージョンだと、妻が病気で倒れた時、お百度参りしたとか、高熱出た時そっと座薬を入れたとか、ホントかよ?!って、つっこみ所満載で面白いけどどうなんだ的なトラちゃんワールドな歌詞を鬼軍曹リーダーのべーが手直し、面白いけど泣ける今の歌詞世界に落ち着いた。

2012年作品

楽曲濃口解説その5

2016-01-23

『ダガシマ屋』

初ツアー2014年の名古屋でのライブのMCの際にトラの言いまつがいで

高島屋の事をダガシマヤと言った事を BONが面白がってメモった事から出来た作品。

メンバーミーティングの時にこの案件を出したらバカ話で盛り上がり、

妄想百貨店シリーズ第一弾、駄菓子だけのデパート『ダガシマ屋』っていいね~と、

だったら第二弾は世界中の一流の偽物だけ取り揃えた百貨店『エセタン』は?、いいね~と。

あと第三弾は苦し紛れでその後に考え、買い物してポイントではなく疲れが貯まる『ダルイ』

の予定とした。その後そのバカ話を基にベーがベーシックなリフとフレーズを考えて

スタジオでセッションしながら作詞、何回かジャムっていくうちに、

タカシと言う子供を登場させようとフッシーからアイディアが出て、

迷子のタカシ君5歳というキャラクターが生まれる。

その結果、駄菓子の一流百貨店で興奮するタカシ君(5歳)の動き回る様子をイメージした

楽曲となった。この楽曲はメンバー全員のお気に入りナンバーの一つ。

尚、エセタンとダルイの楽曲作りに関しては未定。2015年作品。